リンク ∽ 当院における内視鏡検査の実施状況
*このような方には大腸内視鏡検査をおすすめします。
便潜血検査が陽性だった方
以前大腸にポリープがあった方
家族が大腸がんになった方
便に血が混ざる、お腹が張る、便秘や下痢、といった症状がある方
(気軽にご相談ください。)
内視鏡的大腸ポリープ切除術について
当院での内視鏡的なポリープ切除は日帰り手術を基本としています。
何年も前からコールドポリペクトミーも行っています。
患者様の負担を考え、できるだけ検査当日の内視鏡的治療を行うようにしております。
内視鏡的粘膜切除術(EMR)とコールドポリペクトミーのどちらを行うかは病変の大きさや形態に応じてその場で治療法を判断しています。
比較的大きなポリープを切除した場合や多数のポリープを切除して出血の危険性が高い場合は1泊入院していただく場合もあります。
入院保険の都合や付き添いのない鎮静の場合など、入院での検査を希望される方は入院での検査や治療もできます。
担当医は20年以上のキャリアがあり、数えきれないポリープや癌を切除しております。
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医としての高い技術を持って、当院で対応できるものはできる限り治療致しますので、お任せください。



原尾島クリニックで見つかった胃がん 全員、胃カメラをして見つかりました。症状は無いため、胃内視鏡検査を受けることが大切です。早期がんであったため、内視鏡治療を受けて完治しています。経鼻内視鏡での検査や、鎮静下での検査も行っております。
原尾島クリニックで見つかった大腸の疾患 便潜血陽性となったら、必ず大腸内視鏡検査を受けましょう 便秘や下痢、大腸がんが心配なら、ぜひ一度大腸内視鏡を受けてみましょう 小さなポリープや早期がんは出血してないため、検査時に偶然発見されています。早期がんであっても、内視鏡治療で完治できることがあります 専門の知識を持った内視鏡技師が、検査・治療の介助にあたります。同じ血便でも様々な疾患があります 内視鏡的大腸ポリープ切除術 検査当日に内視鏡手術ができる場合もあります 鎮静下での検査や、入院しての検査も行っています